西海市、『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』で妊娠届申請率9割超を達成!
長崎県西海市では、子育て世帯をサポートするため、母子モ株式会社が提供する『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』を導入しています。このアプリを通じた妊娠届のオンライン申請が、2年連続で9割を超える高い利用率を記録し、子育て世代と行政双方にとって大きなメリットをもたらしています。
妊娠届の申請がアプリでこんなに便利に!
『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』は、妊娠がわかったら役所に提出する大切な書類である「妊娠届」の申請をオンラインで行えるようにしました。これにより、2023年度には94.5%、2024年度には97.8%もの妊婦がアプリを利用して申請しています。

この高い利用率の背景には、分娩を取り扱う医療機関でアプリのチラシが配布され、妊娠が確定した時点で妊婦へアプリが案内されていることがあります。
アプリ利用で得られるメリット
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妊婦さんの負担軽減: 役所に出向く手間や、書類を記入する時間を削減できます。自宅や外出先から、自分のペースで申請が可能です。
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行政職員の業務効率化: これまで電話で行っていた予約対応や、面談時の情報手入力作業が大幅に削減されます。これにより、職員は1件あたり5~15分の業務時間を短縮できています。
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面談の質向上: 事前に申請内容を確認できるため、妊婦さん一人ひとりの状況に合わせた準備が可能になり、より丁寧で質の高い面談が実現しています。
「子育てDX」で、もっと子育てにやさしいまちへ
西海市と母子モ株式会社は、自治体の子育て関連事業をデジタル化する「子育てDX」を推進しています。「子育てDX」とは、デジタル技術を活用して、子育てに関する行政手続きや情報提供をより便利で効率的にする取り組みのことです。
『さいかい子育て応援アプリBabyぐっど』は、単なる妊娠届の申請だけでなく、「質問票サービス」「乳幼児健診サービス」「小児予防接種サービス」など、さまざまな子育て支援サービスを提供しています。これにより、子育て世帯は、母子健康手帳の記録から地域の情報まで、スマートフォン一つで簡単にアクセスできるようになります。

国民健康保険との関連性
妊娠届の提出は、国民健康保険に加入している方にとって、出産育児一時金などの給付を受けるための大切な第一歩となります。アプリを通じてこの手続きをスムーズに行えることは、子育て世代が安心して妊娠・出産を迎え、必要な支援を受けられる環境づくりに貢献していると言えるでしょう。
今後の展望
西海市と母子モ株式会社は、これからも子育て世帯のさらなる利便性向上と、子どもを産み育てやすいまちづくりを目指して、協力体制を強化していくとのことです。デジタル技術の活用によって、子育てに関する不安や負担が軽減され、安心して子育てができる社会が広がっていくことが期待されます。
アプリの詳細については、以下のリンクから確認できます。
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母子モ 子育てDX: https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
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母子手帳アプリ 母子モ: https://www.mchh.jp

