医療保険の加入、みんなはどうしてる?2割強が「知り合い紹介」で加入!Web完結希望者も3割超えの最新調査
もしもの病気やケガに備える医療保険。でも、「みんなはどんな風に加入しているんだろう?」「どうやって選んだらいいの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、マイボイスコム株式会社が行った「医療保険の加入に関する調査」の結果をもとに、最新の医療保険事情をわかりやすくご紹介します。
医療保険の加入状況は?約7割の人が加入済み!
最新の調査によると、約7割の人が何らかの医療保険に加入していることが明らかになりました。
内訳を見ると、「医療保険として単独で加入している」人が38.5%、「生命保険の特約としての医療保障に加入している」人が18.8%となっています。
「特約」というのは、メインの保険にプラスしてつけることができる、いわばオプションのようなものです。例えば、生命保険(死亡したときに保険金が支払われる保険)に加入する際に、「病気やケガで入院した時にもお金がもらえる」という保障を上乗せするイメージですね。

どこで申し込んでいる?「知り合い紹介」が最多、Web完結も人気!
医療保険に加入する際の申し込み経路として最も多かったのは、「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」で24.3%でした。
次に多かったのは「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、販売員を通じて」が17.9%です。やはり、対面でじっくり相談しながら加入したいと考える人が多いのかもしれません。
一方で、「インターネットで申込み手続き(すべてインターネットで完結)」を選んだ人も7.3%います。特に『ライフネット生命』『楽天生命』『チューリッヒ生命』といった保険会社では、インターネットでの申し込みが最も多いという結果が出ています。

医療保険を選ぶ決め手は?「保険料の安さ」が最重要
医療保険を選ぶ際のポイントとして、最も重視されているのは「月々の保険料が安い」ことで、なんと56.9%の人がこれを挙げています。
次いで「病気での入院給付金日額が十分である」(病気やケガで入院した時にもらえるお金)や「十分な額の手術給付金がある」(手術した時にもらえるお金)が重視されています。
また、女性は「商品内容がわかりやすい」点を、50~60代の女性は「日帰り入院も保障してくれる」点をより重視する傾向が見られました。保険の内容がシンプルで、日帰りでも保障されるかは大切なポイントですよね。
今後の医療保険、インターネットをどう活用したい?
「情報収集から相談、商品決定、申込みまで、すべてインターネットを利用したい」と回答した人は30.7%にのぼります。
特に『ライフネット生命』や『楽天生命』の加入者では、この傾向がより高いことがわかりました。インターネットで手軽に全てを済ませたいというニーズは、今後ますます高まるでしょう。
一方で、「情報はネットで集めたいが、最終的には販売員などに相談して決めたい」という人も24.3%いました。やはり、専門家のアドバイスを聞いて安心したいという気持ちもあるようです。

あなたの医療保険選び、どうする?
今回の調査結果から、医療保険の加入方法は多様化しており、インターネットを活用したいというニーズが高まっていることがわかります。
しかし、多くの人が「知り合い紹介」や「訪問販売員」を通じて加入しているのも事実です。これは、保険という複雑な商品を理解し、自分に合ったものを選ぶ上で、人のアドバイスを求める傾向が依然として強いことを示しています。
自分に合った保険を選ぶためには、保険料の安さだけでなく、もしもの時にどれだけのお金がもらえるのか(入院給付金や手術給付金)、そして何よりも「商品内容がわかりやすいか」が重要です。
インターネットで情報を集めるのも良いですし、ファイナンシャルプランナーなどの専門家(お金に関する専門知識を持ち、個人のライフプランに合わせて適切なアドバイスをしてくれる人)に相談するのも一つの方法です。
まとめ
医療保険は、万が一の時にご自身の家計を守る大切な備えです。今回の調査結果を参考に、ご自身のライフスタイルやニーズに合った医療保険を見つけてくださいね。
より詳しい調査結果は、以下のリンクから確認できます。

