沖縄県読谷村で始まる!乳幼児健診がスマホでラクラクに「mila-e 健診」導入で子育て世代の負担軽減へ

国民健康保険

沖縄県読谷村で乳幼児健診のデジタル化がスタート!

沖縄県読谷村(よみたんそん)では、2026年1月より乳児一般健康診査(前期・後期)において、デジタル問診票サービス「mila-e(ミライー)健診」の運用が始まりました。

沖縄県読谷村で乳児一般健康診査のデジタル問診票サービス開始

この取り組みは、自治体向けサービスを開発する株式会社ミラボと、沖縄県小児保健協会との連携協定に基づいて実現したものです。国民健康保険に加入している子育て世代にとって、乳幼児健診は子どもの成長を見守る大切な機会ですが、これまでの健診にはいくつかの課題がありました。

これまでの乳幼児健診の課題と「mila-e 健診」による解決

読谷村では、これまで紙の問診票が使われていました。手書きでの記入は手間がかかる上に、記入ミスが発生することもありました。また、健診が終わってから記録がシステムに反映されるまでに時間がかかるという問題も抱えていました。

「mila-e 健診」は、これらの課題を解決するために導入されました。

予防接種・健診アプリのUI画面の例

「mila-e 健診」の主なメリット

  • スマートフォンで簡単入力:保護者はご自身のスマートフォンから問診票をいつでもどこでも入力・提出できます。

  • データ連携の迅速化:自治体や沖縄県小児保健協会は、健診記録をオンラインで確認し、データをスムーズに活用できるようになります。

  • 負担の軽減:保護者の記入の手間や、自治体・健診従事者の事務作業の負担が軽減されます。

これにより、乳幼児健診の質が向上し、保護者・健診従事者・市町村職員の皆さんの負担が同時に軽くなることが期待されています。さらに、沖縄県内における乳幼児健診のDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を使って、生活や仕事をより良く変えていくこと)推進と、健診関連データ管理の迅速化が図られます。

「mila-e 健診」とは?

「mila-e 健診」は、乳幼児健診のためのデジタル問診票サービスです。自治体、医療機関、そして保護者の三者がスムーズに連携できるのが特徴です。集団健診だけでなく、個別の健診にも対応しており、継続的に子どもの健康記録を管理することができます。

mila-e 健診のロゴ

このサービスは、経済産業省や厚生労働省の実証実験プロジェクトを経て、「ワクチン接種記録システム」や「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」で培われた技術を基に開発されており、多くの乳幼児健診の現場で活用されています。

「mila-e 健診」についてさらに詳しく知りたい方は、以下のサービスページをご覧ください。
https://mi-labo.co.jp/services/mila-e-checkup/

今後の展望

ミラボと沖縄県小児保健協会は、今後も協力して「mila-e 健診」の対象となる健診の種類を広げるとともに、沖縄県内の他の自治体への導入も進めていく予定です。国民健康保険に加入している子育て世帯にとって、このようなデジタル化は、子育て支援や母子保健(お母さんと赤ちゃんの健康を守る取り組み)サービスの向上の大きな一歩となるでしょう。

株式会社ミラボについて

株式会社ミラボは、「ミライ × labo(ラボ)」を社名の由来とし、「いまここにない未来を創造」し「社会に貢献する」ことを基本理念とする企業です。電子申請サービスや母子保健・福祉・医療・教育に関するDXサービスを展開し、全国約300の自治体のDX支援を行っています。

自治体DX・母子保健DXサービス mila-e(ミライー)

「mila-e」シリーズには、「mila-e 健診」の他にも、以下のような様々な自治体DX・母子保健DXサービスがあります。

これらのサービスは、子育て世代の国民健康保険加入者にとって、より便利で安心できる子育て環境をサポートするものです。

株式会社ミラボ 会社概要

  • 会社名:株式会社ミラボ

  • 所在地:東京都千代田区神田駿河台4-1-2 ステラお茶の水ビル8階

  • 代表者:代表取締役 谷川一也

  • 設 立:2013年12月

  • 企業HP:https://mi-labo.co.jp

読谷村にお住まいの方へ

乳幼児健診に関するお問い合わせは、読谷村 健康推進課(TEL:098-982-9211)までご連絡ください。

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